忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/27 11:16 】 |
<町田市長選>民主に逆風くっきり 東京(毎日新聞)
 自民、公明両党が支援する現職の石阪丈一氏(62)と民主党などが推薦する新人の秋山哲男氏(61)による事実上の一騎打ちとなった東京都町田市長選は、長崎県知事選同様、民主系候補が敗れた。「『政治とカネ』でいい条件はなかった」と語っていた民主党都連幹部の懸念は現実となった。

 大勢判明後、「政治とカネ」の問題が選挙戦に与えた影響について質問された秋山氏は「意識はしていない」と答えたが、石阪氏は「少なからず影響はあったと思う」と述べた。

 民主党は政権交代後、葛飾区長選では推薦候補が敗れたものの武蔵野、東久留米市長選では推薦候補が連勝。しかし、今回は劣勢が伝えられ、応援態勢を強化した。17日に小沢一郎幹事長が選挙事務所を一般市長選では「異例」の激励に訪れた。20日は菅直人副総理兼財務相が街頭演説したほか、最後の4日間は計21人の女性国会議員が応援に訪れた。

 それでも風向きは変わらず、民主党都連幹部は「『政治とカネ』でいい条件はなかった。ついてないとしか言いようがない」とこぼした。自民党都連幹部は「小沢さんはなぜ応援に来たのか。逆効果」とほくそえんだ。

 石阪氏は前回受けた自公の推薦を「政党色を出したくない」(陣営幹部)と申請しなかったが、自民党の石原伸晃組織運動本部長や河野太郎国際局長らが駆けつけ、実質的に推薦同様の態勢だった。

 石阪氏の陣営幹部は「民主の『政治とカネ』の問題がなければ、もっと厳しい選挙になった」と振り返った。【伊澤拓也、江畑佳明、市川明代】

【関連ニュース】
町田市長選:石阪氏が再選 東京
津山市長選:宮地氏が初当選 岡山
町田市長選:小沢幹事長、異例の応援 逆風で危機感?
糸島市長選:旧前原市長の松本嶺男氏が初当選
長浜市長選:前衆院議員の藤井勇治氏が初当選

アパート火災で2人死亡 東京・練馬(産経新聞)
関東北部で震度3(時事通信)
<いすゞ>4車種リコール いずれも圧縮天然ガス車(毎日新聞)
「うーん、わからん」豪腕小沢幹事長が顔赤らめ2分で退場(産経新聞)
「火消し役、終えた」漢字検定協会の鬼追理事長が退任へ(産経新聞)
PR
【2010/02/26 15:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<へき地の医師への住宅補助を強化―厚労省(医療介護CBニュース) | ホーム | 女性62歳、自宅で死亡…首絞められ殺害か(読売新聞)>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>